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書籍詳細


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臨床家のための生命倫理学
−倫理問題解決のための実践的アプローチ−
James L. Bernat 著
中村裕子 監訳
市崎謙作,中村正三,中村裕子 訳
ISBN 978-4-7639-6019-1
B5変形判 580頁 2007年5月17日発行
定価 7,020円(税込)
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臨床家は多くの倫理問題を理解し,解決していく必要がある.なぜなら,医学の実践そのものが,基本的に倫理的な大事業であるためである.現代医療のおかげで,臨床家は患者に数え切れないほどの恩恵をもたらすことができるが,逆に患者をひどく傷つけてしまうこともある.こうした相対する影響のバランスをうまくとろうとするとき,「正しい行動方針は何か?」という疑問がおのずと生じてくる.
そうした,医療の現場で臨床家が直面する倫理問題(患者のための行動方針をめぐるジレンマ)について,倫理の理論と実践の基本的原則を解説し,死に逝く患者の緩和ケア,延命措置の拒否ならびに医師幇助による自殺や安楽死の問題,そして,脳死,植物状態の患者への対応,重篤な神経疾患を合併した新生児,認知症,精神発達遅滞,エイズなどの臨床における対処方法を示す中で,問題解決のための具体的な指針を提示する.
臨床現場に従事する専門家の倫理性や倫理観が問われるようになっている現在,医学,看護,保健医療,リハビリテーションといった枠を超えて,すべての臨床家にとって必読の書である.

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